この記事は以下の情報を参考にして執筆しました。
-ちゃんと学ぶ、Git/GitHub・SourceTree講座(Win/Mac対応・コマンド対応)
https://www.udemy.com/course/git-beginning/
- 次はプッシュとプルの説明の講座だが・・・
- まずは何かGitで管理してみたい!
- GitにてTILリポジトリの作成
- ソースツリーでの作業
- リモートリポジトリを追加していく。
- Git上から反映の確認してみる
- まとめ
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フォルダにはファイルを入れたいが、Gitには登録したくない。というときの方法
検証のために、memo.textを作成。
ファイルステータスには未追跡の項目ができている。
クリックすると、無視の項目がある。
名前に一致するファイル
「このリポジトリのみ」になっていることを確認
※「グローバル無視リスト」の選択だとGit全体に設定がかかる。
名前が変わる。
.gitignoreに無視したいファイルが書き込まれた。
本来コマンドでやる作業のようだが、ソースツリーが代わりにやってくれたイメージ。
memo.textは無視されたが代わりにできたこのファイルはコミットする必要あり。
コミットした。
これでmemo.textに変更を加えてもソースツリーには反応しなくなった。
選択したのが.textだったならtextファイルが全て対象になる。
例えばZIPファイルとか選択して除外をする用途。
フォルダを選んで、その中身については無視をさせる。
.logsファイルなどでどんどん生成される際に有効。
除外の拡張子やファイルを任意で入力できる。