この記事は以下の情報を参考にして執筆しました。
-ちゃんと学ぶ、Git/GitHub・SourceTree講座(Win/Mac対応・コマンド対応)
https://www.udemy.com/course/git-beginning/
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前回の追加したmemo.textのデータをコミットした後に無視をする際の確認。
コミットされた。
その後、memo.textを編集すると当然変更ずみのステータスになる。
この時点でこのファイルはGitに登録をさせたくなかった、と気がついて無視をしようとする。
ただ無視は選択できないようになっている。(追跡されているため。)
追跡をやめさせる。
無視ではなく「追跡を停止する」を選択。
ファイルが2つ出てくる。
なぜかというとコミットしたことにより、ファイルがGit上にも作成されているから。
Git上のファイルを削除しないと無視が選択できないので
ソースツリーが赤色のマイナスに関しては削除をしてくれた。
次に?マークの方だけをクリックすると無視が選択できるようになっている。
無視の条件を選択すると、「.gitignore」のファイルになるので
これをコミットしてあげる(チェックはどちらも入れるかも?)
赤のマイナスを入れ忘れてももう一回コミットすれば問題ない?
無視をした後は、対象のファイルないを編集しても
Git上は反映されない。
一度コミットしたのを無視に反映させるのは煩雑になってしまうのと、
そもそもの無視したいファイルの初回に関しては履歴に残ってしまうので、それさえも消したいならば
40_のリセットでやった作業で戻すしかない。