ハシリガキ

記憶の断片と拙いメモから生み出された記事たちです。ガラクタもあるので使える部分だけ持ち帰ってください。

44_ブランチの機能、履歴をわける

 

この記事は以下の情報を参考にして執筆しました。

-ちゃんと学ぶ、Git/GitHub・SourceTree講座(Win/Mac対応・コマンド対応)

https://www.udemy.com/course/git-beginning/

 

 

このページについて、ブランチとは

WEBサイトやソフトウェアの更新では、バグがあったなどで以前のに戻ることもある。

ただ、リリースされた別機能に関しても前に戻ってしまうので、そのような時のために

ブランチといって枝分かれする機能がある。

 

検証

検証のために別のリポジトリを作成する。

ローカルリポジトリを作成。

 

ディスクトップに新規フォルダを作成して選択。

リモートリポジトリは不要。

 

ダブルクリックして新たなリポジトリを開く。

 

Finderで表示で対象フォルダがある場所が開く。

 

これをエディターで開きたいのでVisualstasioで表示をする。

 

フォルダーをそのままドラック&ドロップすると

開くのが簡単。

 

VScode上での追加、編集をすることで事前に紐づけておいたリポジトリ

当然反映される。

編集が容易になる。

 

テストでhtmlファイルを作っていく。

 

ソースツリーでのステージングを行う。

 

1つできた。

 

検証のためにファイルをもう1つ追加していく。

会社のトップページのイメージ。

 

ステージングしていく。

 

履歴も加わった。

例えばこれでトップページに戻ってやり直す場合は、会社情報の作業が消えてしまう。

 

枝分かれさせたいところを検索、ブランチをきる。

 

ブランチ名

指定したコミットになってることを確認。

※作業コピーの親 は一番新しい履歴でのブランチをきってしまう。

 

「新規ブランチをチェックアウト」はつける

 

作成したブランチ名になっている。

 

フォルダーを見ると、作成したcompanyのファイルがなくなっている。

 

ただ消えたわけではなく、マスターのブランチを選択するとあるのがわかる。