6章
Webサーバーを作成する。
作成した2つのプライベートサブネットにそれぞれ1つずつ。
EC2で新規作成をするわけだけど、
プライベートサブネットに配置なので外から直接アクセスされることはない。
よってEIP(Elastic IP アドレス)の割り当てはいらない。
キーペアは簡略のためか踏み台サーバーと同じものを選択。
キーペアは作成済みのものを選べるんだなと。
Webサーバーを作成した後に多段接続。
・・・しかし接続できない。
Linux上での「vi」のコマンドなど知るわけだがそれは別記事で。
ここで一旦中断。
あと、動かし続けると費用の問題もあるので、お安くできる方法を調べる。
今の段階だと費用が大きくかかる部分は
「NATゲートウェイ」「Elastic IP アドレス」の部分と考えられるので、
そこの削除。「Elastic IP アドレス」側は紐づいているNATゲートウェイを
削除しないと消せないので注意。
(過去NATゲートウェイだけ消せばいいと思っていたがElastic IP アドレスの解放を
していなく月に2000円ぐらい払い続けていたので。。)
逆に始める時はNATゲートウェイを(今回の書籍だと)パブリックNWの
01、02に紐付けをしてその際に、Elastic IP アドレスの紐付けを忘れないように
すればすぐに元のネット抜けできる環境に戻せる。
最初面倒だけど、慣れれば1分ぐらいでできる。